リフレクソロジーと英会話と隅田川の花火
昨日は豊洲ラン、もといジョグの後、午後はリフレクソロジー→英会話でした。
++リフレクソロジー++
リフレクソロジーは、ラフィネグループのREFRE@有楽町イトシア店で。
以前書いたことがあるかもしれませんが(検索では引っかからなかった)、REFREのリフレクソロジーは昇天😇します。というか100%眠れます。
グイグイ押してくれる台湾式足ツボマッサージも好きで、これは体全体に効いている気がする。
一方REFREのマッサージはただただ癒しなんです。足裏の反射区のツボを押すというよりも足の甲やら裏やら指の間を含めて伸ばしたりやさしくもみほぐしてくれる。
同じグループでもラフィネは東洋式に近く少し力強い感じ。これも悪くないんですが、癒されたい時、眠りたい時にはREFRE一択。
少々難があり、大抵ショッピングビルの一角にあるのですが、パーテーションされているだけなので、外のノイズがダイレクトに聞こえてきます。ヘッドホンで音楽を流してくれるサービスで回避できます。
イトシア店はパチンコ屋の隣りにあり、扉の開閉の時にたまにパチンコ店のガシャガシャって音が聞こえてきました。
それでもヘッドホンなしで熟睡。自分のいびきで目が覚めました。
昨日のサプライズは、担当してくれたのが男性スタッフさん、可愛らしい若者でした。
台湾式足ツボやボディの指圧系マッサージで男性というのはまったく気にしないのですが、英国式リフレクソロジーで男性というのは正直ちょっと違和感、でしたが、始まってしまえばまったく関係なく、女性顔負けの繊細のほぐしでした。
一度眠りに落ちてからのスッキリした頭?で英会話へ。
++英会話++
昨日はアイオワ州出身のガイでした。
ビジネス英会話のコースなので、どの先生も、同じ表現でもビジネスでの場面ではこのほうがベターという表現を積極的に教えてくれる。
正直、これまで見たことも聞いたことのないような、そしてフレーズにあっては単語同士からは想像もできないような表現があって、実際思い出して使ったりするのかしら?と思ったりするのですが、いつかのために覚えようと努めます。(実際に覚えられているかは・・・)
-laymen's term vs jargon
-get someone up to speed
-reservation(もちろん予約の意味ではない)など
いつもながらあっという間に40分。40分っていくら集中力のない私でも集中できる魔法の時間。
++隅田川の花火++
7月最終週の土曜日は言わずと知れた隅田川の花火の日です。
うちは会場に比較的近いので、以前は外に出て行って花火を見たりしたものですが、最近はベランダに出て一瞬見るくらい。
でも、隅田川花火の日だなと思うのは、夕方の地下鉄が死ぬほど混むんです。
週末の夕方なんて、それほど混むことはないのに、朝のラッシュ時よりちょっとよいくらいの混みよう。でも浴衣姿の乗客がいっぱいでそれはそれでちょっと情緒があっていい。
昨日は夕方に銀座線(浅草に向かう人多い)→半蔵門線(押上に向かう人多い)に乗ったら、激混みでした。
昨日は風が強かったから花火楽しめたのでしょうか。
ちなみに家のベランダから手を伸ばして撮った写真がこちら。
花火がギリ見えるかどうかのロケーションです。